野菜生活のすすめ・えのきたけ


「ほのかな甘みのしゃきしゃきえのき」


 

<分類>

キシメジ科

<旬・産地>

人工栽培なので1年を通して出回っています。市販のえのきたけは天然のえのきたけをもやしのように軟白栽培したもので茎の歯ざわりのよさが特徴です。天然のものは秋から冬にかけて最盛期を迎え、色は茶褐色で傘も大きい。長野県・新潟県・福岡県が主な産地です。

<選び方>

かさがやや小さく、大きさがそろっていて白いものを選びましょう。鮮度が落ちると水分が出てきます。水っぽいもの、袋がふくらんでいるもの、軸の根元が黄色く変色しているものは避けましょう。

<保存方法>

ポリ袋に入れて、冷蔵庫で保存しましょう。冷凍保存するときは石づきを取り除き、ほぐしてから冷凍します。

<栄養の特徴>

ビタミンB1・・ビタミンB2・ナイアシン・食物繊維を含みます。他のきのこと同様に低エネルギーです。

<おいしい食べ方>

鍋物にはかかせない存在です。汁物・炒め物・和え物・お浸しなどにしてもよいでしょう。
保存食として、えのきたけを調味料(酒・しょうゆ・みりん)と一緒に火にかけて調理し、煮沸した清潔な瓶に詰めておくとおいしく食べることができ重宝します。これがいわゆる「なめたけ」です。

<トピックス>

えのきたけはなめこの仲間で、別名「なめたけ」「ユキノシタ」とも言います。

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