ハピベジとは

~野菜を食べてしあわせになろう~(文京区保健衛生部健康推進課)

「ぶんきょうHappy Vegetable大作戦」(通称「ハピベジ」)は、文京区が平成24年度に区民による野菜メニューの提案・普及事業として立ち上げた重点施策です。区民・事業者・大学・文京保健所が力を合わせて、野菜の食育を中心とした「食環境作りプロジェクト」を目指します。文京区地域全体で、「野菜を食べてしあわせになろう」をモットーに、「野菜の食育」に関する以下のような参加型の取り組みを行っています。

 <取り組みの例>                                    

1.ぶんきょう野菜塾:野菜大使区民ボランティア)の育成

2.子ども野菜塾:体験学習を通じた、子どもへの野菜知識の普及啓発と子ども野菜大使の育成

3.ハピベジ加盟店:野菜メニューを提供する「Happy Vegetable加盟店」の募集

                   やさい
4.野菜の日(8/31)イベントの実施:様々な食育事例や上記の活動の紹介

» 「食育」とは?

「食育」とは、様々な経験から食生活についての知識や自分に合った食べものを選ぶ力を身につけ、健やかな食生活を実践できる人を育てることをいいます。家庭と地域で、食を楽しみながら食育の輪を広げていきましょう。

 

»  野菜摂取量の現状

野菜は、カロテン、ビタミンC、ビタミンE、鉄分、カルシウム、食物せんい、カリウム、葉酸などの栄養素を含みます。これらの栄養素は「元気でいるために」、からだの中でいろいろな機能を果たしています。

平成25年国民健康・栄養調査のデータによると、日本人の平均野菜摂取量は、全ての年代で目標量に達していません。「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)厚生労働省」では、健康を維持するために必要な野菜の目標量を成人1日あたり350g以上としています。全体の1/3の量を緑黄色野菜でとり、残りの2/3の量を淡色野菜でとることが望ましい野菜のとり方となります。

さらに世代別にみると、働き盛り・子育て世代である20代~40代の平均野菜摂取量は50~70代に比べて少ない状態になっています。そこで、特に成長期のお子様のいる家庭で食育に対する意識を高め、生涯にわたって野菜摂取を心掛けていく必要があると考えられます。

 

»  文京保健所の取り組み

文京保健所健康推進課では、今後、野菜大使(区民ボランティア)やHappy Vegetable 加盟店とともに、より多くの野菜メニューを食べられる食環境づくりに取り組んでいきます。今後のイベント情報は、当ホームページ及び区報ぶんきょうで発信します。本取り組みについては、文京保健所健康推進課へお尋ねください。
(TEL)03-5803-1229

»  拓殖大学デザイン学科との協働

HappyVegetable 大作戦を効果的に実施していくために、区が行う食育情報の配信、野菜大使考案メニューのデザイン、加盟店マップの作成などに拓殖大学デザイン学科 の学生のアイデアを活かしていきます。今後の展開にご期待下さい。

»  「ハピべジ」ロゴのダウンロードについて

マスコミ関係者や加盟店の方々にご利用頂ける、ロゴやバナー等のダウンロード用ページをご用意しました。パスワードなど詳細は文京保健所健康推進課までお尋ね下さい(JPG、PDF形式によるカラー、モノクロ版などがあります)。