野菜生活のすすめ・さやえんどう


「緑鮮やかなさやえんどう!」


 

<分類>

マメ科えんどう属

<旬・産地>

年間を通して出回っていますが、旬は3~6月で、旬の時期は甘味が増します。鹿児島県、和歌山県、徳島県が主な産地です。

<選び方>

さやにはりがあり、しならせるとポキッと割れるもの、マメの形があまり浮き出ていないものを選びましょう。

<保存方法>

ポリ袋に入れて冷蔵庫に保存しましょう。

<栄養の特徴>

カロテン・ビタミンC・食物繊維が含まれます。

<おいしい食べ方>

色鮮やかなさやえんどうは、煮物、汁物、炒め物などいろいろな料理に青みがほしいときに利用できます。火が通りやすいので、熱を加えすぎないように注意しましょう。

<トピックス>

えんどう豆がさやに入っているものを「さやえんどう(絹さや)」といいます。若さやを早採りしたもので、さや同士が擦れ合う音が衣ずれの音に似ていることからこの名前がつきました。関東では薄くて小型の絹さやが好まれ、関西では大型オランダサヤエンドウがよく使われています。
豆だけを食用とするグリンピースは同じえんどうの仲間です。最近では、新種のスナップえんどうがよくみられるようになりました。

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